しょごならね
しょごならね
じょさね
しょす
しょす。
じょっさね
じょろす
意味
錠を下ろす。鍵を閉める。閉じ込める。
解説
『錠を下ろす』が訛ったもの。
用例
戸じょろしたが。(戸の鍵閉めたか。)わるごどすっどじょろしてくいっぞ。(悪いことをすると蔵に閉じ込めるぞ。)
区分
気持ちや動き
地域
八幡
しょわす
じょんじょらしぐ
すけかんする
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しょす
しょす。
じょっさね
じょろす
錠を下ろす。鍵を閉める。閉じ込める。
『錠を下ろす』が訛ったもの。
戸じょろしたが。(戸の鍵閉めたか。)わるごどすっどじょろしてくいっぞ。(悪いことをすると蔵に閉じ込めるぞ。)
気持ちや動き
八幡
しょわす
じょんじょらしぐ
すけかんする