いぶす
意味
燃やす。火を付けて燃やす。煙をもうもうとさせて燃やす様子。燻蒸している様子。
解説
現在では、焚火や野焼き等は許可なくできなくなりましたが、昔は童謡にもあるとおり、秋には落ち葉焚きのような焚火があったようです。
用例
何いぶしったなや。
区分
ものの様子
地域
八幡
「酒田方言データベース」には、どなたでも投稿できます。「文字」だけでなく、「音声」「画像」も入れられます。失われつつある地域の財産「方言」を語り継ぐため、どんどん投稿して下さい!
FAXによる登録はこちらの用紙を印刷してお使い下さい
いぶす
燃やす。火を付けて燃やす。煙をもうもうとさせて燃やす様子。燻蒸している様子。
現在では、焚火や野焼き等は許可なくできなくなりましたが、昔は童謡にもあるとおり、秋には落ち葉焚きのような焚火があったようです。
何いぶしったなや。
ものの様子
八幡