めっかぢ
意味
ビー玉遊びの種目のひとつ
解説
めっかぢ 投稿者:mikko
mikko:これはビー玉遊びの種目。星というのもあった。
種目名は忘れたが、あとは四角を描いて小さい玉を入れ、向こうのラインに投げてラインに近いものから
今度はラインにたって、小さい玉を打ち取る遊びもあった。
4つの穴を掘って次々と進む種目も。あれはゴルフのはしりだな。
ハマノブ:「たっぽ」というのもあったね。
mikko:それそれ、それをやった連中が今ゴルフ(玉いれ)に夢中。
三十六人衆:4つの穴のビー玉遊びは「だーぶちゅ」と云っていた。星☆もあった、親指と人指し指の爪で、はじくように、ビー玉を扱って、星の中の玉をはじき出して遊んだような。
用例
区分
物の名前、呼び方
地域
旧酒田市 (酒田町・鵜渡川原)